ここ最近がくんときてるねと心配していたのですが、病院に行くと
ひどい腎不全でお医者さんから数日の命だと言われ、後日別の病院へ
セカンドオピニオンを聞きに。回復を願って数日入院もしましたが、
退院当日お父さんの膝の上で眠るように最期を迎えたようです。
私はバイトを終えて帰る前だったので、最期に立ち会えませんでした。
その日、呼吸は苦しそうでしたが、目には気力があっていつも通り
まんまるできらきらしていて、今は苦しいけど回復していくのかな、
なんて期待していたので、親から電話で報告を受けて、つらいのに
信じられない気持ちも大きくて、とにかく温かいサンディに会いたくて
自転車をとばしました。サンディは柔らかい表情でまだしっかりと
温かさもあって、ただただ寝ているみたいでした。
入院時、体はボロボロなのに目には力がある、生きようとしていると
先生をびっくりさせたサンディ、最期まで生きる意志をもって
頑張ってくれて本当に感謝してます。もうゆっくり休んでいいからね。
生まれてきてくれて、我が家に来てくれて、ありがとうね。
サンディのおかげでいっぱい笑ったし癒されたし、幸せやったよ。
サンディがおらん生活なんかまだ考えられんけど、
当たり前みたいに一緒に過ごした日々ぜんぶが宝物です。
猫好きで犬苦手やのに保護犬預かりのボランティアで30匹もの犬と
付き合ってくれたこと、撫でられてやってる感出しつつ惚けるような
ツンデレやったこと、脇の下にもぐって食べ物狙ってきたこと、
留学中フィンランドからスカイプしたら画面くんくんしてたこと、
これからもいっぱい思い返してほっこりさせてもらうよ。
虐待されていたところを保護されたサンディ、我が家に来てからの
10年間が最高に幸せであったように願います。ずっとずっと愛してる。
いつか生まれ変わったサンディに会えたら嬉しいな。









